檜のお姉さんが車で送ってくれて、昨日の夕方無事帰宅。
お総菜も沢山持たせてくれたので、数日はご飯を炊くだけで過ごせそう。

良い匂いさせながらお姉さんが台所で料理してくれてる時の話。
「あ、入れ物あったかな?」
と、お姉さん。
そしたら檜、
「ある。 タッパ持ってる」
手術を控え、太らないよう医者からきつく言われてる最近の檜。
残し物(残り物じゃなく)は必ずタッパウェアに入れて持ち帰ります。
「それじゃ小さいかも」
また、お姉さん。
「まだ持ってる」
檜がまたしもリュックから取り出すタッパに皆大笑い。

でもね、本当は檜には辛いことなんです。
こっそり心の中で泣きたくなるマギーでした。