昨日の耳鼻科の付き添いは柏木でした。
補聴器屋へは行っているのかって訊かれました。
これまで補聴器屋の付き添いも彼女でしたから。
電車やバスを使っての外出支援は通院以外禁止って、彼女は知らないんでしょうか?
どうしているのかって訊いても、補聴器屋へ連れて行くとは彼女は言いませんでした。
それは心配してくれているのか、ただの興味からか?
前者に採りましょう。
県知事が率先して、マギーの県も緊急事態宣言に参戦しましたね。
聞く所に寄ると、他府県から流れ込む人達を言葉で脅して食い止める為とか(笑)。
マギーの市でもとうとうコロナ患者が出ました。
郵便局の職員だそうです。
それも、我が家からバス停一つ行った、マギーがよく利用する町内の。
県庁所在地の友達や檜の患者さんから聞かされました。
こちらのケーブルテレビ局のホームページを檜が調べたら、それはガセネタでした。
何処かは分からない郵便局員には間違いないけれど、罹患者は県内の別の市民でした。
そこから我が市の何処かの郵便局に通勤していたんですね。
マギーが伝えたいのは、デマに惑わされず、犠牲者への思いやりを保つことです。
感染を異常に恐れ、自分さえ良ければ、なんて人達を身近にして悲しくなります。
終熄の為に日夜治療や看護する医療関係者、
その他、政府関係者や公共交通機関で働く人達を労いたい。
緊急事態にお住まいの皆様、どうぞご自愛下さいませ。