大学病院から変わることになった総合病院に昨日行って来ました。
ざらっと言えば、問診と採血して、肝臓のエコーと次の診察の予約を取りました。
これまで通り、薬は院外処方でお願いしました。

さて、ここからは辛口マギーの感想です。
担当女医は、声から30代から40代と思しき早口さん。
同行してくれたブーゲンビリアでさえ、聞き取り辛いと言っていました。
勿論、両耳補聴器だこと、目と耳の手術を幼い頃から繰り返して来たこと、
マギーが先生にどう対処して欲しいかは遠慮無く伝えました。
「後の喧嘩は先にしておけ」ってのが、亡くなった母の口癖です。

連絡先を檜にしたら、当然でしょうが、身近な家族はいないのかと尋ねられました。
全盲同士でもこれほど信頼できる家族はいないのに、
目アキが傍にいないと障害者は生きて行けない、と心配してくれるんでしょうね。
姉一家はいるけど、長じてマギーは戸籍を独立したから関係ないと答えました。
そう、自分の意思で実家の関係者とはマギーは縁切りしています。
姉は両親からも、マギーの為に生きるよう、ずっと言われて育ちました。
その呪縛からマギーは姉を解いただけです。

採血を予想して、朝食抜いて病院を訪れたのに、
採血したらさっさとお昼食べようと目論んでたのに、しっかり裏切られました(。_・)
そう、採血は一番最後だったんです。
次回からは流れをしっかり把握、短時間で帰って来るぞ!