TVドラマで垣間見るだけで、自分自身は一生訪れることはないと想ってた所。
当然だけどドラマとは全く違ってて、書類を読み上げるだけの小さな声の早口な人達。
疲れてたこともあって、二度目の昨日は肝心な所でうっかりうたた寝しちゃってた。
相手がそんなマギーをどんな目で見ていたのかなんて、気にしてない。
想像通りだったのは、被告さんはこう言うことに慣れている手練れ。
我が家にとっての本当の戦いはこれからで、昨日は被告さんに決着がついただけ。
そう、楽になったのは被告さんだけ。
「ない袖は振れない」から、あの被告さんはまた同じことを繰り返すでしょうね。
法律は弱者の為にある訳じゃないって、改めて知らされただけ。
それでも、たとえそれが仕事だからにしても、
地道に捜査してくれた警察や糾弾してくれた検事さんには大きく感謝しています。
マギーは二時体験者ではあるけれど、お陰でまた一つ成長できました。
これまで通り、誰をも憎まず生きて行けます。
解り難い話でごめんなさい。
詳細を語れる日は必ず来るので、待ってて下さいね。