欅の字牛書が急遽眼下にも行ける様にしてくれてて、耳鼻科の帰りに寄って来ました。
タイミング良く空いていて、意外と早く診察と目薬貰えました。
10年ぶりだねって先生が先におっしゃいました。
その間に補聴器にしたので、はっきりした声で話して下さいとお願いしました。

やっぱり左目が赤くなっていて、目を洗って貰いました。
子供の頃、盲学校で休み時間に保健室でされたのと同じ。
あの頃は、児童・生徒が列を作って順番を待っていました。
水が零れないよう、洟の下に受け皿を当てて、瞼を開かれ、目を洗うんです。
この洗眼、何だかとても懐かしかったです。

ガイドのブーゲンビリアは外で待っていたんですけど、
看護師さんの扱いは素晴らしかったですよ。
特にマギーがお願いした訳でもないのに、椅子の背もたれを触らせてくれ、
顎を乗せる時も、その位置をマギーの手でまず確認させてくれました。
誰だ? マギーに物を壊されない為だ、なんて陰口言ってるのは?
視覚障害者の手引のプロと言い切る何処かのボランティアさんよりやっぱりプロだわ。